目次
もっともっと釣りへ行きたい
例年というマボロシ
久米島のシーバス
職業釣り師の闘い
粘り強く１尾を目指す
２人のカメラマン
最後の１尾
思い出のルアーたち
ＮＨＫにモノ申す！
取材でなくても当然、釣りをする〔ほか〕
著者等紹介
村越正海［ムラコシセイカイ］
雑誌やテレビなど、あらゆるメディアで活躍する「職業釣り師」。幼少期より釣りに親しみ、今もフルタイムであらゆる釣りをこなす。フィッシングライターとして、数々の著書や監修本を上梓している。東海大学海洋学部卒。１９５８年３月生まれ。神奈川県小田原市出身（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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しげる
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テクニックや道具よりも楽しむこと。読者がワクワクする釣行記を書きたいと言われている通り、まず著者自らが楽しみ、楽しさを伝えようとする姿勢が伝わる。2021/12/29
