目次
第1章 いい出会い、いい恋愛、いい結婚の5つの大切なこと(運を開く方法は、どれもシンプル)
第2章 良縁を招く土台を作る―人は、「なる前」に「なっている」(幸せなものに触れるほど、幸せの引き寄せ力が高まる;いい出会いを招く部屋づくり ほか)
第3章 自分を磨く―出会い力を高める秘訣(自分を高めるほどに、出会う男性の水準も自然に上がる;友だちの幸せを喜べる人には、必ずいい出会いがある ほか)
第4章 ふさわしい相手と恋愛する―もう始まっている、結婚への道のり(自分を大切にしてくれる男性の見分け方;結婚の意思は、早く伝えたほうがいい ほか)
第5章 満ち足りた家庭をつくる―死ぬまで幸せ、夫婦円満のカギ(夫婦は共に歩むもの;「凄い」という文字が表す女性の底力 ほか)
著者等紹介
崔燎平[サイリョウヘイ]
北九州の経営者であり、占い開運アドバイザー。(有)テイク代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ワタナベ読書愛
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2019年刊行。恋人ができない、結婚したい、結婚生活の問題、離婚。男女の出会い~人生の伴侶とともに歩む場面だけにとどまらず、人間関係の運全般を研究して見つけた傾向と対策を、惜しげなく伝授してくれる親切な本。最初に「愛」とは何か?という基本的なことを問われる。なんとなくではなく、しっかりとしたビジョンが描けて、覚悟を決めて、ともに歩む人をしっかり見極める。ただ出会えればいいという話でなない。不倫や遊び目的の男の見極め方や、別れる時のコツ、両親との関係が及ぼす影響など、多岐にわたる実践的な知恵が身に着く。2023/02/19
カ ツ ジ バ ナ レ
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上司から勧められた時、占いを信じていない既婚者の私には必要ないんじゃないのと感じたが、この本にある『占い』というのは「統計学に基づいた結果」をもとにこういう選択をしたほうが良いという内容だったので胡散臭い気持ちにはならなかった。自己否定しない、明確なビジョンを持つ、自分の幸せが最優先でいい、などポジティブな内容なので読んでるだけで気持ちは上がる。他人軸でなく自分軸で生きることの重要性を色んな話から伝えてくれている。2022/05/22
ぱんだずき
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ハッとしたような覚えがあるが内容忘れてしまった