内容説明
ステージ4でもなぜ治るのか?末期がん3年生存率6割!ステージ1・2と3・4の治療法の違いって!?回復できる身体をつくるには?「がんの時代」に終止符を打つ30の法則!
目次
第1章 がんを治すチャンスはまだある!(医者の「もう打つ手はありません」を信じるな;ステージ3、4で生存率が下がる真の理由 ほか)
第2章 治る人、挫折する人(家族がどこまで協力できるかがカギ;医者にウソをつかない、見栄をはらない ほか)
第3章 回復のカギは身体が知っている(宿便にはがん細胞のゴミもぎっしり;食事療法はストレスを感じない範囲で ほか)
第4章 がんと手を切る生き方(低体温ではがんの思うつぼ!;毎日の食事で、添加物をなるべく避ける ほか)
著者等紹介
白川太郎[シラカワタロウ]
1955年大分県生まれ。医学博士。京都大学医学部卒業後、オックスフォード大学、大阪大学で研究を重ねる。オックスフォード大学医学部呼吸器科講師、ウェールズ大学医学部大学院実験医学部門助教授、中国第4軍医科大学付属西京医院呼吸器科客員教授、南京医科大学国際鼻アレルギーセンター分子アレルギー学部門客員教授などを経て、2000年に京都大学大学院医学研究科教授に就任。退職後は臨床研究に打ち込み、長崎県のユニバーサルクリニック院長、東京都の医療法人白金会東京中央メディカルクリニック理事長などを歴任。2018年より福岡県の医療法人兎月会如月総健クリニック院長、東京都のアカサカフロイデクリニック特別顧問を務める
照井理奈[テルイリナ]
神奈川県生まれ。日本美セルフケアコンシェルジュ協会代表理事、新医学研究会理事、ホリスティックセルフケアサロンユリシスボーテ主宰。アトピー性皮膚炎の子どもを育てる中で食の大切さを痛感し、ファスティングトレーナー、生活習慣病予防指導士、分子栄養学ダイエット指導士、マクロビオティック、ベジマイスターなど多くの食分野を学ぶ。また、耳ツボや顔ツボによる心身・美容のセルフケアの指導者となる。他にも、美容と健康の講師として企業やカルチャースクール等で活動中。現在は、船瀬俊介氏が理事を務める「1DAYファスティング講座」の講座監修とメイン講師も務める。主宰のサロンでは主にロシアの波動測定器メタトロンを使用し、身体のバランスをチェック&調整と共に未病ケア、ダイエットや食改善、ファスティングの個人セッションを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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