目次
第1章 「今のあなた」が始めるべき理由(Life;Body;Mental ほか)
第2章 人生をグレードアップするTRIの秘密(TRI Level1 年齢を重ねても「進化」はできるのだ;TRI Level2 身体が動けば、思考、性格も変わりだす;TRI Level3 個人スポーツだけど団体スポーツでもある)
第3章 トライアスロンを始める(体験者に聞く、トライアスロンをやる理由;大会6カ月前 まず出場する大会を決める。練習はその後だ!;6~3カ月前 「トレーニングのためのトレーニング」を積もう ほか)
著者等紹介
白戸太朗[シラトタロウ]
トライアスリート、スポーツナビゲーター。アスロニア代表、東京都議会議員。1966年京都府生まれ。中央大学商学部を経て、日本体育大学大学院体育学修士。90年から18年間、プロフェッショナル・トライアスリートとして国内外で活動を展開。99年からは世界各地のアドベンチャーレースにも参加し、トライアスロンとアドベンチャーレースで数々の戦績を残す。その後TVやラジオ、雑誌・講演・セミナーなどでも活躍。2008年株式会社アスロニアを設立し、トライアスロンの普及・発展に努める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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トムムム(・3・)
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・トライアスロンは、生きているを実感 ・いつかやってみたい。2021/09/05
weirdtntn
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◆現東京都議員の白戸太朗さんの著書。九十九里トライアスロン参加の際に購入。 ◆生活に目的意識・メリハリ・達成感がない→トライアスロン。身体の不調→トライアスロン。心の不調→トライアスロンを通じて自己肯定感を高め、職場・家庭以外のコミュニティに所属。 ◆と、なんともマッチョな感じだが、真理かもしれない。トライアスロンに限らず、自分にとっての「トライアスロン」を見つけることが大切。求道的ではなく遊び。 ◆後半は、トライアスロンに初参戦する人に向けたハウツー集。たしかに、このとおりに実践すれば完走できそうだ。2020/05/08
Daisuk
0
トライアスロンは今のところやる気はないけど、第1章の問いかけが面白くて読み始めた。 今の自分を振り返ると、子供と遊んだり、習い事の合間に軽くジョギングする程度。ガッツリ運動する機会が無いのはもったいない。最後に短い距離のトライアスロンがあるのを知って興味が湧いてきた。2020/02/23
yi
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九十九里トライアスロン参加に伴い購入。 あまり運動したことない人向け。トライアスロンのヒントも多少。2018/09/04