出版社内容情報
<球界のご意見番が今の野球界に警鐘を鳴らす>
・プロ野球監督はもっと勉強せい
・今の先発投手は「ラク」を覚えてダメに
・自主性に任せた指導はNO!
・「正力遺訓」こそ、野球選手のあるべき姿勢
時代とともに、教え方は変わる。
されど、本質は変わらない。
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最近の野球を見ていると、思わず嘆きたくなるような場面に多々遭遇する。
昔と今では考え方の相違があるのかもしれないが、今のままではこの先プロもアマも野球そのものがダメになってしまうのではないかという不安が拭えないのだ。
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広岡達朗(ひろおか・たつろう)
1932年、広島県呉市生まれ。早稲田大学教育学部卒業。学生野球全盛時代に早大の名ショートとして活躍。1954年、巨人に入団。1年目から正遊撃手を務め、打率.314で新人王とベストナインに輝いた。
引退後は評論家活動を経て、広島とヤクルトでコーチを務める。 監督としてヤクルトと西武で日本シリーズに優勝し、セ・パ両リーグで日本一を達成。指導者としての手腕が高く評価された。
1992年、野球殿堂入り。2021年、早稲田大学スポーツ功労者表彰。『動じない。』(王貞治氏・藤平信一氏との共著)、『巨人への遺言』『プロ野球激闘史』『巨人が勝てない7つの理由』(すべて幻冬舎)など著書多数。
目次
第1章 プロ野球人が、持つべき矜持について考えたい
第2章 私が経験した「昭和野球の巨人のいいところ」
第3章 令和でも通用する、私が育てたあの選手たちの指導法
第4章 今の投手はどうして「中6日で完投できない」のか
第5章 今のプロ野球の監督について考える
第6章 未来の野球界について、モノ申したいこと
【目次】



