内容説明
「飛ぶ」「曲がらない」ボールが何度でも打てる。3000人が学び1000人のシングルが誕生した15のレッスンで最速上達。
目次
PROLOGUE コンバインドプレーン理論とは?(2つの動きを合わせてスイングコンバインドプレーンイメージ;コンバインドプレーン理論でのスイング軌道を確認する ほか)
1 スイング作りの準備グリップ&アドレス(個人個人に合ったグリップ&アドレスの作り方;スターティンググリップ ほか)
2 スイングの作りがわかる!基本の5スイング(理想のスイングのための土台 基本の5スイングについて;8‐4スイング ほか)
3 最速上達メソッド!!15のスイングレッスン(バックスイングのプレーンを作る;ダウンスイングのプレーンを作る ほか)
著者等紹介
安藤秀[アンドウシュウ]
1960年生まれ。体育学博士。PGA‐A級ティーチングプロ。1992年日本プロゴルフ協会に入会、2000年A級ティーチングプロとなる。2002年、筑波大学大学院体育研究科に入学。2007年、学位論文で筑波大学の博士号を取得。「コンバインドプレーン理論」を開発し、新しいゴルフ理論として、大きな話題を呼んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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