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内容説明
ショーは終わっても、人生は続く…初めて語った脱退の経緯、仕事の不振、離婚の真相、子育ての葛藤、そして…昨日までの大沢樹生はここに死んだのだ。
目次
1 チャンスはつかめ
2 まぼろしの世界
3 ジ・エンド
4 ブレイク・オン・スルー
5 愚か者の船
6 音楽が終わったら
7 一緒にいられたら
8 ハートに火をつけて
著者等紹介
大沢樹生[オオサワミキオ]
1969年4月20日生まれ。東京都出身。1980年代終盤から90年代前半に活動していた不動の人気アイドルグループ・光GENJIのメンバー。94年に光GENJIを突如脱退。所属していたジャニーズ事務所を辞め、アイドルイメージから脱皮。本格的な俳優業を中心にドラマ、映画などで活躍する。出演作品は「日本製少年」「ピエタ」「共犯者」「新・仁義の墓場」など多数。06年には、自らが経営する芸能事務所ドリームフォープロモーションを立ち上げる。07年には、主演および総括プロデューサーを担った映画「怪談牡丹燈篭 もっともっと愛されたかった。」が公開された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



