出版社内容情報
★2027年大河ドラマ
★「逆賊」の汚名を着せられた幕臣の真実
★元海上自衛隊横須賀地方総監が読み解く
幕末の重臣・小栗上野介忠順は、横須賀製鉄所(後の横須賀海軍工廠)の建設を主導し、日本の近代化の礎を築いた人物である。しかし、その名は西郷隆盛や坂本龍馬ほど知られておらず、「逆賊」として処刑されたこともあって、その実像は十分に理解されていない。
本書は、小栗の功績を列挙するのではなく、彼がなぜそのような政策を構想し、何を目指したのかを国内外の情勢とともに読み解く。元海上自衛隊横須賀地方総監の視点から、幕末日本の国家戦略と小栗の国家ビジョン、そしてその死の真相に迫る。
【目次】
第一章 幕末~江戸幕府崩壊
第二章 明治最後の夏
第三章 小栗の八年
第四章 最後の六八日間
【小栗上野介忠順ゆかりの地】
内容説明
本書は小栗の功績を列挙するのではなく彼がなぜそのような政策を構想し何を目指したのかを国内外の情勢とともに読み解く。元海上自衛隊横須賀地方総監の視点から幕末日本の国家戦略と小栗の国家ビジョンそしてその死の真相に迫る。
目次
第一章 幕末~江戸幕府崩壊(征夷大将軍・徳川慶喜登場;小栗忠順とはどのような人物なのか ほか)
第二章 明治最後の夏(真夏の招待客;小栗忠順の名誉回復)
第三章 小栗の八年(外国奉行デビューと挫折;「文久・元治・慶応」はどんな時代だったか ほか)
第四章 最後の六八日間(贖罪の山羊(スケープゴート)
小栗忠順は何をしようとしたのか ほか)
【小栗上野介忠順ゆかりの地】(小栗上野介生誕の地;米海軍横須賀基地 ドライドック1号~6号 ほか)
著者等紹介
真殿知彦[マドノトモヒコ]
1966年千葉県松戸市生まれ。1985年に筑波大学附属高校を卒業。1989年に防衛大学校を卒業後、海上自衛官に任官。2002年に筑波大学大学院地域研究研究科修士課程を修了。その後、アジア太平洋安全保障研究センター(ハワイ)、NATO国防大学(ローマ)の課程修了。海幕防衛課長、第二航空群司令、海上自衛隊幹部候補生学校長、統幕防衛計画部副部長、横須賀地方総監部幕僚長、海上自衛隊幹部学校長、海上幕僚副長、横須賀地方総監等を経て、2025年退官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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