内容説明
お話しします!腸と心の密接な関係。薬はリスク。
目次
第1章 腸と薬と健康の話(腸に首ったけ;性格を変えないと死ぬよ!!;腸の役割 ほか)
第2章 人生から学んだ私のひとり言(美しくいるために;かきくけこが大事;「ねばならない」なんて、ナンセンス ほか)
第3章 いっこさんの何でも相談室(美しい肌を作りたい;不妊治療をしています。何か他に方法は?;花粉症で悩んでいます ほか)
著者等紹介
小林位郁心[コバヤシイクコ]
1949年大阪府生れ。1972年神戸薬科大学卒業。薬剤師・臨床検査技師・ビタミンアドバイザー(UCLA CENTER)。フットケアセラピスト・細胞矯正士・TCカラーセラピスト。総合病院、調剤薬局などに勤務の後、現在、ヘルストランスレーターとして“薬に頼らない人生を”“腸の大切さ”などのテーマで、地方自治体や企業、各種団体などの依頼により健康講演会を開催。また、個人健康相談にも対応している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ゆうたんぽぽ
2
公立図書館で利用できる電子書籍にて読んだ本。腸活という言葉をよく聞くようになり、わたしも最近それを意識するようになった。どの本にも大抵、小麦は取りすぎるなとある。わたしはパンやパスタが大好きで、パンは毎朝当たり前に食べてきた。それを最近辞めて、なるべく小麦摂取を控えた。確かに胃腸への負担が軽くなった。体重減少まではまだ至らないが、このまま控える生活を心がけていきたいと思っている。2022/06/09
M K
0
体に良い食品 ①ポーレン ②アロエベラ ③プロポリス2021/11/02