内容説明
世界一はすごい、楽しい、夢がある、でもちょっと辛い…。成功した起業家たちの12の物語。
目次
日本発世界No.1ブランドを目指す「ピエラレジェンヌ」(田頭淳位智・会長)
NASAが注目するニュートリノの水を開発した「ウエルネス」(野村修之・社長)
世界の合成洗剤・洗濯革命に挑む「ライトウエーブ」(堀江琢磨・社長)
世界のレーザー治療の先駆け「日本医用レーザー研究所」(大城俊夫・所長)
世界容器革命を仕掛ける「悠心」(二瀬克規・社長)
世界一厳しいドイツの有機認証を取得した「アドバンス」(白井博隆・社長)
超高精度センサー開発で世界一の技術「テクノス」(山田吉郎・会長)
小さくてもクラゲで世界一「加茂水族館」(村上龍男・館長)
物理学の常識を破る技術の「JTPイオンシーリング研究所」(山本誠・所長)
世界遺産を舞台に光のアートを仕掛ける「CPMスタジオ」(長谷川章・代表)
日本文化の伝道師・商売人の道を極める「和橋商店」(葉葺正幸・社長)
世界一の戦艦大和(十分の一)を建造した「山本造船」(山本一洋・社長)
著者等紹介
早川和宏[ハヤカワカズヒロ]
1948年生まれ。立教大学経済学部にてマルクスの哲学および弁護法・マックスウェーバーの社会学を学ぶ。卒業後、社会派ジャーナリストとして活躍。心の変革、社会の変革を目標に掲げ、幅広いテーマに取り組んでいる。ひとりシンクタンク「2010」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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