内容説明
きょうも黙々と山野で鍬をふるう農の人たちがいて土から生まれる豊かなものが、次代へと伝えられている。そうした人たちによって、万人の食は支えられているのだ。
目次
第１章 種のはなし（一粒万倍）
第２章 広島菜のはなし（広島菜の生い立ち；広島菜の名前の由来 ほか）
第３章 広島のおたから野菜（広島の土と、人が育んできた野菜たち。）
広島の料理人インタビュー（日本料理喜多丘 北岡三千男氏；イタリア料理ラ・セッテ 北村英紀氏 ほか）
著者等紹介
花井綾美［ハナイアヤミ］
一般社団法人むすぶ広島代表理事。１９５３年広島県生まれ。広島大学教育学部卒業。２０１１年、広島県初野菜ソムリエ上級プロの資格を取得。農業と消費者の橋渡し役として、講演、セミナー、マルシェ開催などさまざまな活動を続けている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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てぃうり
3
食べたことのない野菜ばかり。広島菜だけは食べたことあり。2024/09/11
dulce_zakka
0
瀬戸内ばかりで、山の私は少し残念。2023/12/18
