内容説明
きものを着て酒蔵をめぐるさんぽに出かけてみませんか?いつもより少し違う雰囲気を体感できますよ♪東広島、竹原、五日市、呉、音戸、鞆の浦のさんぽで立ち寄りたい店やスポットも紹介しています!
目次
西条・安芸津(賀茂泉酒造;賀茂鶴酒造 ほか)
竹原(竹鶴酒造;藤井酒造 ほか)
五日市(八幡川酒造;カリー食堂キュリ/甘味処篁庵)
呉・音戸・安浦(榎酒造;盛川酒造 ほか)
鞆の浦(福山)(岡本亀太郎本店;民芸茶処深津屋/福禅寺・對潮桜 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽけっとももんが
8
わたしは下戸である。世の中からアルコール飲料が消えても痛くもかゆくもない。でも、こういう杜氏さんたちの語るお酒への愛はちゃんと受け止めますよ。本当は、日本酒やワインの産地や醸造方法による味の違いやそれに合う料理を探したり語ったりすることに憧れているのだ。昔ながらの味や伝統を守り続けるのは容易なことではないだろう。着物も好きだけど、双方がうまく融合しているとまではいいかねる。むりやり着物をぶち込んだのか、着物といえば和でしょう〜、ということで日本酒になったのか。2017/08/27
喪中の雨巫女。
8
《私-図書館》広島の酒蔵を着物を着て巡る旅。着物着用時の注意点もわかりやすかった。お酒どれも美味しそう。2017/07/19
omoshirooooooku
0
featuring 広島 の本だった。 できれば来年、街歩き&酒まつり参加したい。2017/10/13
-
- 和書
- サバンナで野生動物を守る
-
- 和書
- 3次元映像ハンドブック