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洋泉社mook
爆烈!アナーキー日本映画史 〈1980-2011〉

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  • サイズ A5判/ページ数 223p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784862489920
  • NDC分類 778.21
  • Cコード C9474

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

山田太郎

16
入力したのが、なんでか消えた。どういうこったい。前作の年代古い方が面白かった。どういう業界にしても、ブームの直前と終わりかけが面白いな、浮かれてるときと悪あがきが見てたら面白いよな。日活ロマンポルノよく考えたら見たことない。YOUTUBEでやってないかな。3連休前で仕事やる気しない午後、ダメ人間だ、オレ。2024/02/22

白黒豆黄昏ぞんび

11
ああ!GONIN懐かしい!当時友達と劇場で観て大興奮したのを思いだしました!それほど映画が好きじゃなかった頃も、アナーキーな映画は大好きでした。邦画をあまり観ないわりには興味惹かれて観た映画が多く載っていて楽しい。またこれ観たい映画がたんと増えちゃったよ。嬉しい☆2013/05/29

Porco

10
撮影所システムが崩壊してから製作委員会方式が一般化した時代までのアナーキー映画を紹介。日活ロマンポルノから園子温まで、という感じ。80年代だけで半分あります。私は高校生になったのが1999年なので、80年代の映画はほとんどわかりませんし、90年代も少ししかわからないのですが、空気感がちょっと感じられました。2016/06/15

のりすけ

3
感じ方捉え方は人それぞれだなぁと思わせられた一冊。さくっと読めるだろうと思ったら、かなり密度が濃い。やはりこの手のものは、こういう作品が好きな方におまかせして、私はサメンガー、クマンガー、ゾンビンガー方面を観ていこう!と新たに誓ったのでした。(ガー=ガーッと来て喰うの略)2017/01/29

かっこう

3
こういう紹介本って、読むだけでなんだか面白い。見た映画がちょこちょことはあったけど、ほとんどは見たことない作品。色んな映画が見たくなるなぁ。2014/06/26

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