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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
OHKINA
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一年間を振り返る総特集。舞台モデルに注目した記事が特に面白かった。2012/01/09
ark
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2011年のアニメを様々な切り口で統括。2011年アニメ&アニソンのデータベーズが使いやすい。埼玉県民的には舞台モデルにまつわる各種インタビューが面白かった。2012/01/03
テツ
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本当に2011年はオリジナルアニメの年だったなあ。まどマギ、あの花、ピンドラ、タイバニ、花いろ。話題のアニメはこぞってアニメオリジナルの作品だった。読みながら1年間のアニメ視聴を振り返れる時間を作れるのは楽しい。2011/12/31
bibliomania
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今年一年のアニメを総考察。毎度の事ながら、自分は膨大なアニメを消化し切れてないのでこういった雑誌は参考になります。今回のオトナアニメの増刊は2011年の総括ということで保存版。内容は今年のアニメの傾向をいくつかに区分して説明。代表作からの考察がやはり目立ちますが、オリジナルアニメーションの台頭、舞台探訪、アニメ放送の尺の変化がもたらすもの等…。また、アニメーションは、様々な人が共に創り上げ才能が化学反応する総合芸術作品であるといことが強調された一年だとも書かれています。今回も楽しく読ませてもらいました。2011/12/26