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エコ・テロリズム―過激化する環境運動とアメリカの内なるテロ

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  • サイズ 新書判/ページ数 223p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784862483034
  • NDC分類 519.253
  • Cコード C0210

内容説明

「エコ・テロリズム」とは一体何なのか?過激な反捕鯨運動、動物実験関連企業や研究者への執拗な脅迫・襲撃、自然開発業者の関連施設への放火、バイオ関連企業への爆弾攻撃…。「環境保護」や「動物愛護」を理由とした暴力事件が近年続発し、欧米では大きな社会問題となっている。ラディカル環境・動物解放運動の歴史と思想的背景を読み解いていくと、戦争によって独立を勝ち取り、奴隷解放・公民権運動によって権利を勝ち取ってきた、「アメリカ」の真の姿が浮かび上がってくる。

目次

第1章 エコ・テロリズムとは何か(続発するエコ・テロリズム;エコ・テロリズムとは何か)
第2章 ラディカル環境運動と動物解放運動(グリーンピース;シー・シェパード ほか)
第3章 思想史的背景(直接行動主義的環境運動の源流;動物の権利 ほか)
第4章 アメリカにおける反エコ・テロリズム(反エコ・テロリズムの源流;エコ・テロリズム関連立法)

著者等紹介

浜野喬士[ハマノタカシ]
1977年、茨城県生まれ。早稲田大学法学部卒業。現在、早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程在籍。専門はドイツ近現代哲学、社会思想史、環境思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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