内容説明
こどもに起こるさまざまなけがや病気の対処法を、豊富な写真やイラストで具体的に解説。携帯に便利な「ポケット・リファレンスブック」が付属。
目次
こどものファーストエイドって何?
どうしたの?
呼吸困難
感染、出血、腫脹の管理
骨、関節、筋肉の損傷
意識消失、失神、頭部外傷
けいれんと発作
アレルギー反応
咬傷と虫刺され
中毒
やけど
暑さ寒さによる生涯
目のけが
口の中のけが
予防
著者等紹介
徳永尊彦[トクナガタカヒコ]
医師。財団法人救急振興財団救急救命東京研修所教授。杏林大学医学部救急医学専攻医。国士舘大学院救急救命システムコース非常勤講師。日本救急医学会指導医・専門医。東海大学医学部医学科を卒業後、杏林大学医学部救急医学助手/高度救命救急センター病棟医長、国立災害医療センター救命救急センター専属医師を経て現職。救急医療のなかでも救急救命士教育とプレホスピタルケアを専門とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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