内容説明
リベラリズムの「リベラル」も“自由”、「自由主義史観」も“自由”、「自由民主党」も“自由”…お互いの“自由”が衝突しあって、話がかみあわない!そもそも“自由”の定義って何?自己責任、格差、監視社会、市場原理などのトピックに触れつつ、“自由”の概念の変容の軌跡を追う、注目の論考。
目次
第1章 「自由」を定義する?
第2章 「自由主義」の起源
第3章 自由のための「国家」
第4章 「法」と「自由」
第5章 精神的な「自由」
第6章 自己再想像としての「自由」
著者等紹介
仲正昌樹[ナカマサマサキ]
1963年広島県生まれ。東京大学総合文化研究科地域文化研究博士課程修了(学術博士)。金沢大学法学部教授。文学や政治、法、歴史などの領域で、アクチュアリティの高い言論活動を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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