内容説明
恵みの秋の旬材料理を、五感全開で味わおう。手間を惜しまぬ吉兆の技を、惜しげもなく披露します。
目次
秋の野菜を味わう（きのこ；まつたけ；くり ほか）
定番の秋（卵；大豆；かんぴょう ほか）
秋の魚を味わう（さば；さんま；いわし ほか）
著者等紹介
徳岡邦夫［トクオカクニオ］
京都吉兆嵐山本店総料理長１９６０年生まれ。「吉兆」の創業者・湯木貞一氏の孫にあたる。１５歳のときに京都吉兆嵐山本店で修業を始める。１９９５年から、京都嵐山吉兆の料理長として現場を指揮。２００５年１月、日本料理界から初めて、世界のトップシェフが集まる「第３回インターナショナル・サミット・オブ・ガストロノミー」に参加。イタリアのスローフード協会にも数回にわたって招かれている。現在、食育にも一役買うべく、積極的に活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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sattin
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まあまあ。分量が書いてないのが新しい。この方の祖父の本を読んだのですが、全く写真がないのにそちらのほうが料理の光景が浮かんだな。結構洋風の調味料も入ってたりして。まあまず具材が豪華すぎる。組み合わせの妙は参考になるかな2022/09/06
