内容説明
大麻を隠し持って来日したポール・マッカートニーが一曲も演奏することなく母国に送還され、ビル・エヴァンスがジョン・ボーナムがジョン・レノンまでも死んでしまった、1980年(昭和55年)。醒めた熱狂の季節に、音楽にイカれバンドに入れあげるボーイズ&ガールズが織り成す、青春グラフィティ。クラシックの、ジャズの、ロックの名曲にのせ、総勢三十四名のメンバーたちが繰り広げる、大群像劇。四半世紀の時を経て僕らは再結成に向かう。吹奏楽部を舞台にしたほろ苦い「青春」小説。
著者等紹介
津原泰水[ツハラヤスミ]
1964年、広島市に生まれる。広島観音高等学校在学中は、吹奏楽部に在籍(コントラバス)。青山学院大学を卒業後、八年間、少女小説作家として活動。1997年、『妖都』を上梓。以後、幻想色豊かな作品を発表し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 繁殖干渉 - 理論と実態



