映画監督になる〈06‐07〉

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  • サイズ A5判/ページ数 144p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784862380227
  • NDC分類 778.3
  • Cコード C0074

目次

映画監督に必要なものって、なんだろう?―ズバリ質問式映画監督講座(「ダメ人でも映画監督になれますか?」と、三木聡さんに訊きました。;「組みたいと思うのは、どんな監督ですか?」と、久保田修プロデューサーに訊きました。;「俳優にとって良い監督とは?」と、津田寛治さんに訊きました。;「人の興味をひくために、まず考えることは何ですか?」と、箭内道彦さんに訊きました。 ほか)
ニューカマーに学ぶ映画監督への道(小泉徳宏―「映画監督になる」と言おう;中村高寛―コツコツで行こう;中村義洋―「いいひと」に出会って?;唯野未歩子―生みの親は、女優? ほか)
番外編/映画製作の実際―「『パビリオン山椒魚』は、どうやって作られたのですか?」と、冨永昌敬監督と西ヶ谷寿一プロデューサーに訊きました。
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著者等紹介

泊貴洋[トマリタカヒロ]
73年長崎市生まれ。北九州大学卒業後、97年に(有)演劇ぶっく社へ入社。演劇誌「演劇ぶっく」編集を経て、99年に映像誌「ピクトアップ」の立ち上げに参加、編集部員となる。また、ENBU「演劇&映像」ゼミナール映像科設立に参加し、コース設定、講師コーディネート等を担当。04年に演劇ぶっく社を退社。フリーのライターとして映像分野を中心に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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