内容説明
気の利いたジョークやユーモアは、とっても知的で、お洒落で、品がよい。そして笑ったのちに、すごく幸せな気分にさせてもらえる。60のジョーク。
目次
プロローグ 「笑い」は生きるチカラ(コレクターの性;さまようシャレコウベ;バンカー怖い!? ほか)
笑える小話大集合!(お説教は…有り難い!?;乞食は、哲学者!;天才の答え? ほか)
エピローグ 「笑い」の効能はバツグン(マッチと、おばさん!?;いつも神様が一緒;天は自ら助くる者を助く ほか)
著者等紹介
北原照久[キタハラテルヒサ]
1948年、東京生まれ。ブリキのおもちゃコレクターの第一人者として世界的に知られる。大学時代にスキー留学したヨーロッパでものを大切にする文化に触れ、古時計や生活骨董、ポスター等を収集し、やがて知り合いのデザイナー宅でインテリアとして飾られていたブリキのおもちゃに出会い、収集を始める。各地に眠るブリキのおもちゃを精力的に収集、マスコミにも知られる。「多くの人に見て楽しんでもらいたい」という想いから、1986年4月に横浜山手で「ブリキのおもちゃ博物館」開館。現在、全国6ヶ所でコレクションを常設展示。また2003年11月より米フロリダのディズニーワールドにて5年間の「Tin Toy Stories Made in Japan」イベントを開催中。株式会社トーイズ代表取締役・横浜ブリキのおもちゃ博物館館長。テレビ東京『開運!なんでも鑑定団』に鑑定士として出演中。CM、各地での講演会、トークショー等でも活躍。平成18年4月より「横浜人形の家」プロデューサーに就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
リノン
喪中の雨巫女。
麦焼酎
-
- 和書
- カリヨン通り 15