内容説明
お腹に子どもがいてもいなくても、女はいつも悩んでる。妊婦版“Ｓｅｘ ａｎｄ ｔｈｅ Ｃｉｔｙ”。
著者等紹介
ウェイナー，ジェニファー［ウェイナー，ジェニファー］［Ｗｅｉｎｅｒ，Ｊｅｎｎｉｆｅｒ］
１９７０年、ルイジアナ生まれ。プリンストン大学を主席で卒業。自身と同世代である「ジェネレーションＸ」についてのコラムを各紙に寄稿した後に、『フィラデルフィア・インスクワァイアー』の記者となる。２００２年、処女小説『グッド・イン・ベッド』がアメリカほか世界１５カ国でヒットを記録。翌年には（フィラデルフィア～）を退社し、小説執筆に専念する
柏木しょう子［カシワギショウコ］
慶應義塾大学を卒業後、映像・戯曲翻訳者として活躍。映画やドラマ、ＤＶＤ特典映像など海外作品の字幕・吹き替え翻訳をするほか、スターのインタビューや戯曲、出版の翻訳を手掛ける。またライターとして、新聞や雑誌などで映画や演劇関係の記事やコラム、英語解説などを執筆
熊倉彩子［クマクラアヤコ］
翻訳者としてドラマや映画、ＤＶＤ特典映像の字幕翻訳、および出版翻訳に従事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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みーたん☆
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身ごもる気持ちの詰まった本かしら。あまりおぼえてないけどｗ20代に読みたい本ですね。
まろ
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ごくごく普通の主婦達の出産の話。だけど、どこかホノボノしていて落ち着きました。将来自分も出産を経験する時には同じような事を経験するんだろうなぁ、と感じました。出産後の夫婦生活にも変化が訪れて、それにどうやって対応していくかも見どころの一つでした！2010/10/21
