内容説明
今明かされる第二次世界大戦の真実。勝利したのは日本のみ。米国もソ連も実は負けていた。
目次
戦争勝利の定義の必要性について
日本が大東亜戦争に勝った理由
第２次世界大戦の主要国における戦争の勝敗
支那事変とヴェトナム戦争
コミンテルンの陰謀と第２次世界大戦
日本人の自虐史観と歴史認識
あまりにも多すぎる中国の問題点
中国と韓国はなぜ執拗に日本を攻撃しなければならないのか
中国と韓国が日本を攻撃する具体的方法の研究
日本を中国と韓国から防衛するための諸対策
日本の中国と韓国に対する反攻作戦
韓国の歴史認識とこれからの日韓関係
中国および韓国との外交交渉の方法
中韓両国の発展のためにもなる長期的対策と歴史認識問題
共産主義はなぜ本質的に間違っているのか
著者等紹介
川本山水［カワモトサンスイ］
１９４３年宮崎県に生まれる。電気通信大学短期大学部電子情報学科卒業、駒澤短期大学仏教科卒業。日本ヒューレット・パッカード株式会社電子計測統括本部勤務、アジレント・テクノロジー株式会社電子計測営業本部勤務。主に品質保証部でコンピューター電子計測器製品の不良解析を行う（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Coders
1
著者の設定した戦争目的はクリアしたかも知れないが、そもそも開戦時に戦争目的が明確に定義されていないため、勝った時点で止められない。戦闘に勝つことばかりで政治の延長である戦争に勝つには別のスキルが必要。 現に戦後処理においては未だ負け続けている。2015/03/11
かど
0
うーん…、そううまく西へは行けなかったのでしょうね。結局。2014/09/21
