画家になるということ

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  • サイズ B6判/ページ数 243p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784862237354
  • NDC分類 720.4
  • Cコード C0071

内容説明

画家とは自分にしか成し得ない人生を送り、自分だけの色彩と造形世界を創造し得た人のための称号だ。画家になるためには、何をしなければならないのか。絵が好きで、描いていると時間を忘れてしまう人は画家になれる。画家として生きることの意味を教えてくれる啓蒙の書。『リトル・プリンスの星をたずねて』二部作。

目次

画家とは何か
好きであるということ
画家にとっての自由な表現
美術教育の目的と画家の仕事を混同しない
独自の人生を創造する人
自分の才能を知るとき
画家として生きる方法とその選択
目利きになるということ
天才の仕事とは
わだばゴッホになる!〔ほか〕

著者等紹介

宗田光一[ムネタコウイチ]
1954年北海道生まれ、画家・美術家。マセマティカルアート(数学美術)の創始者。日本数学会会員、数学教育学会会員、メンサ・ジャパン会員。早期数学教育法「そうだメソッド」の塾運営。絵画教室などで油絵・水彩画・墨絵等の指導を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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