内容説明
三峯、鄭道傳。彼がいなければ、李成桂による李朝の建国は不可能だった。漢陽(現在のソウル)を造った彼は、高麗朝末期の激動の政局を乗り切って新王朝を建て、宰相の地位を与えられるが、その王朝の王子一派によって悲壮な最期を遂げた。彼が理想としていた国とはどのようなものだったのか。王朝の礎となった三峯の後半生を綴った歴史物語。
著者等紹介
鄭仁秀[テイジンシュウ]
韓国済州島出身。医学博士、整形外科専門医。東京都立上野高校、京都府立医科大学卒業。現在、兵庫県整形外科医会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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