「リスクシナリオ」と日本の闘い方

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  • サイズ B6判/ページ数 93p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784862235602
  • NDC分類 304
  • Cコード C0030

目次

問題提起編 内外からの挑戦(CHALLENGE)―トータル・リスクシナリオ・ジャパン(5年間の直近未来史)(危うい安全保障・事なかれ主義の国際関係;IMFの手に余る日本;政治・行政のガラパゴス化;急速に不安定化する社会状況・世相;ワイルドなマーケット;世界平和力量不足の日本;日本復活へのマインド・リセット)
現状ブレークスルー編 日本社会の応戦(RESPONSE)―応戦の戦略(総合安全保障・外交(国と国民を守る気概・日米同盟)
教育・社会・世相(戦後教育の欠陥・民主主義の罠)
国家のガバナンス(憲法見直し)
財政(新自由主義的な手法)
成長戦略(ハイテク・ベンチャー・輸出・電力・スーパー特区))

著者等紹介

河合良秋[カワイヨシアキ]
1969年東京大学経済学部卒業。その後一貫して金融機関勤務。融資・証券・外国営業・審査・人事部門等を経験。1990年役員就任。2008年キャピタルAG会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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