ゲーム理論から見た尖閣諸島・沖縄基地問題

個数:
  • ポイントキャンペーン

ゲーム理論から見た尖閣諸島・沖縄基地問題

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 184p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784862235121
  • NDC分類 329.23
  • Cコード C0031

内容説明

相手はどう来るか、それにどう対応すべきか?尖閣諸島・沖縄基地問題をゲーム理論で解決。

目次

第1章 ゲーム理論について
第2章 尖閣諸島問題と本書の記述態度
第3章 日本は中国に対してどう対応すればよいのか
第4章 尖閣諸島問題の対応策はこれだ!
第5章 沖縄基地問題の解決策はこれだ!
第6章 対応策の更なる補足
第7章 ゲーム理論とその応用
第8章 「ゲーム理論」対「ある理念」

著者等紹介

井沢開理[イザワカイリ]
兵庫県三木市出身。昭和36年防衛大学校を卒業後、陸上自衛隊に入隊。平成2年退職。在職中は自衛官として通常勤務のほかに、OR・戦闘理論・射撃爆撃理論・ゲーム理論等の教育・研究に従事。この間、ランチェスターの戦闘理論に代わる新理論式を考案。退職後、ライフワークとしてゲーム理論の応用法について研究を続ける。株式会社日本ネットワーク千葉代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

さがみ

1
ゲーム理論に触れているページが200ページ中5ページで未満でそれも全く参考にならず、あとは沖縄の基地問題、中国関連のイデオロギーの問題を扱っている。参考になった点は、付録のオペレーションズリサーチの計算式のみ 。著者は元自衛隊の幹部。この本からは、幹部自衛官がどのような知能の程度か知れてしまう。悪書2016/07/18

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/4092272
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品