ヨガ×武道 究極のメンタルをつくる!―対自分・対他者 心のトレーニング

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  • サイズ B6判/ページ数 175p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784862209870
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C2075

内容説明

武道人へのヨガのススメ。ヨガ人への武道のススメ。武道もヨガも、単なるフィジカル・トレーニングにあらず!古来から、強烈なメンタル・トレーニングとしての側面をもっていた両者が出会う時、何をやってもうまくいかなかった「心の強化」がついに実現する!

目次

第1章 試合で力が出せる人と出せない人
第2章 人はなぜ緊張してしまうのか?―プレッシャーと脳の科学
第3章 メンタルを強くするには?
第4章 ヨガとは何か?―フィットネス?ストレッチ?宗教?
第5章 クンダリーニヨガの理論と実践
第6章 ヨガを武道へ応用する
第7章 “対人”から養われるメンタリズム
第8章 メンタル・トレーニングの最新型“サイバーヨガ”

著者等紹介

小沢隆[オザワタカシ]
1963年生まれ。1999年、空手道禅道会を発足。日本最大の総合格闘技団体に拡大させ、幾多の名選手を育て上げる。引きこもり、家庭内暴力児などの自立支援施設、“ディヤーナ国際学園”を開設し、武道と心理カウンセリングを融合させた教育スタイルは内外から高い評価を受けている

辻良史[ツジヨシフミ]
1976年生まれ。博士(体育科学)。クンダリーニヨガの第一人者ヨギ・バジャン師に師事、2003年日本人男性として初のクンダリーニヨガ(ヨギ・バジャン伝)指導者認可を得る。2012年、筑波大学発のベンチャー企業として最新鋭のメンタル・トレーニングと伝統的なヨガの理論を融合させた「サイバー・ヨガ研究所」を設立。「ヨーガと脳機能、競技パフォーマンスの関係」についてアスリートを対象に研究・指導を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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原です。

2
★★★ヨガと武道の融合でメンタルを鍛えるとはいえ、根底にはヨガという印象の本。練習と本番の大きな違いは、「結果」を求められるかどうか。失敗体験の過去や結果を求める未来が想起されると、扁桃体がストレス反応を起こすから、扁桃体を刺激しない方法は、「今の目の前のプレーに集中すること」。その集中にための訓練はヨガ、特に、呼吸に尽きるということ。ヨガや瞑想は重要なので、続けたい。2022/03/27

風船

0
ヨガと武道の共通点、面白い発見があった。活用したい1冊2016/08/10

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