出版社内容情報
骨のゆがみをとることで、腰痛、ひざ痛、五十肩、頭痛、めまい……といった辛い症状が驚くほど改善します。最新情報を盛り込んだ新版。
【著者紹介】
(社)静岡県療術師協会会長、ひまわり健整院院長
内容説明
腰痛、ひざ痛、捻挫、腱鞘炎、肩の痛み、頭痛、目の疲れ、顔のゆがみetc.骨のゆがみの9割はセルフケアで改善できる。つらい痛み・症状も緩和する!そっと手を添えるだけで、あなたのズレた骨が元ある位置に動き出す。
目次
1 手を添えるだけでなぜなおるのか(痛みの原因は骨格のバランスにあった;ゆがみのなおし方;なぜ痛みが緩和するのか;骨動リズムを体験してみよう)
2 骨格のバランスをチェックしよう(骨盤をチェックしよう;骨盤と脊柱をチェックしよう;バランス・チェックシートを作成する)
3 “症状別”骨のゆがみをなおす方法(施術は「快適圧」で行う;腰痛;坐骨神経痛;ギックリ腰;ひざの痛み;足首の捻挫;ひじ痛・腱鞘炎・手根管症候群・バネ指;肩の痛み(四十肩・五十肩)
頭痛・めまい・目の疲れ
顎関節痛
顔のゆがみ
鼻づまり・蓄膿)
著者等紹介
吉田邦夫[ヨシダクニオ]
1943年、東京生まれ。一般社団法人静岡県療術師協会会長。ひまわり健整院院長。一般財団法人全国療術研究財団中央研修所卒業、日本整体専門学院卒業後、1995年、ひまわり健整院を開業。「患者さんの痛みを理解できる治療師」をモットーに、自己開発した治療技術(BRM療法)により5万回を超える臨床を積む。また、医師をはじめ医療関係者、各種治療家の要請によるBRM療法セミナー(主催・スキルアップbyアドバンス)は300回を超え、現在BRM協会(仮称)設立の準備が進行している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。