内容説明
武道特有の身体メソッドがそのまま“心”を護る。上手に、楽に生きるためのヒントは武道の中にあった。
目次
第1章 トラブルに直面した時に(身体修練が“心”を変える!;“思い”を捨てられるか?;“辛さ”との付き合い方;何とかなる!)
第2章 身体の正しい使い方(“抗力”は仕事にあらず!;“相手を感じられる”強さ;アウトプット回路の養成;合理的に“歩く”)
第3章 上達・成長していくために(“経験”せねばできぬ事;今の“一瞬”を大切にする;情報を感受せよ!)
第4章 社会生活への対応(視点の置きどころ;“恥”と自己内革命;“捨て駒”思想からの脱却;自分を客観視する;“他人を動かす”という事;“敵”は本当に“敵”なのか?;善悪の分かれ目)
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- 和書
- 火の刺繍