内容説明
試験の頻出単語を完全網羅、合格までの学習プランを掲載、赤字入りで重要語句を確実に押さえられる。図表付きで独学でもわかりやすく学べる。一次・二次試験対応。
目次
1 アロマテラピーの定義と歴史(アロマテラピーの定義;社団法人日本アロマ環境協会;アロマテラピーの歴史)
2 精油と基材の使い方(精油学総論―性質・抽出法・作用;精油学総論―化学;精油学各論;基材論;ホームケア論)
3 健康学(運動;健康と食生活;休養;排泄;疾病とその予防;女性の健康)
4 解剖生理学(身体の発生;脳神経系;内分泌系;免疫系;嗅覚;皮膚)
5 アロマテラピーの応用(タッチング論;ボランティア論;インストラクターの心得;自然回帰・環境問題に関する用語解説;試験のための準備と手続き;参考図書・参考ウェブサイト・協力)
著者等紹介
義野七瀬[ギノナナセ]
1981年、愛媛県生まれ。大好きな香りの化粧品が肌に合わなかったことから、アロマセラピスト資格取得を目指して本格的に勉強を始める。2008年8月、ニールズヤードレメディーズスクールオブナチュラルメディスンズアロマセラピー応用コース修了。同年12月にAEAJ認定アロマテラピーインストラクター資格を取得。現在はアロマテラピー専門ライターとして、雑誌記事や書籍の執筆を行っている
林伸光[ハヤシノブミツ]
ライブラ香りの学校校長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。