奥大道―中世の関東と陸奥を結んだ道

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奥大道―中世の関東と陸奥を結んだ道

柳原敏昭/江田郁夫【編】
価格 ¥7,150（本体¥6,500）
高志書院（2021/05発売）
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サイズ A5判／ページ数 303p／高さ 21cm
商品コード 9784862152183
NDC分類 682.13
Cコード C1021

第１部　関東の奥大道（奥大道とは何か；鎌倉と奥大道；武蔵の奥大道；下野小山の奥大道；奥大道関連遺跡・下古館遺跡）
第２部　陸奥の奥大道（鎌倉幕府と幹線道路；陸奥白河の奥大道；陸奥南部の奥大道の様相；奥大道と多賀国府周辺の街道；平泉の原奥大道；寺社と古道；奥大道論ノート）

著者等紹介

柳原敏昭［ヤナギハラトシアキ］
１９６１年生れ、東北大学大学院文学研究科教授

江田郁夫［エダイクオ］
１９６０年生れ、宇都宮短期大学人間福祉学科教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。