内容説明
スピリチュアル界の東西のカリスマが対話による共同探索で見つけた新事実。
目次
1 人類の進化と死後の世界
2 大きなわたし、小さなわたし
3 無条件の愛と無限の好奇心
著者等紹介
モーエン,ブルース[モーエン,ブルース][Moen,Bruce]
世界中で講演やワークショップ等を通じて瞑想による死後探索のメソッドを伝えている。とくに死者のリトリーバルに力を入れる。1948年、アメリカ生まれ。現在はフロリダにファロン夫人と暮らす
松村潔[マツムラキヨシ]
1953年生まれ。西洋占星術、タロットカード、グルジェフをはじめとした西洋神秘哲学、十牛図など東洋神秘思想の研究における日本の第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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:*:♪・゜’☆…((φ(‘ー’*)
2
2012年夏の横浜にて三日間の対談、気のせいか終始松村さんが会話をリードし、熱中して掘って掘って掘りまくる「天秤座12度坑夫」のモーエンさんは、何度もハッとしたりインスピレーションを受けていた。同じ事を違う言葉で話していると気付いたり、とても相性がよさそうだ。無の暗闇・3Dブラックネスのワークをもっと大事にしたらどうですか、本もたくさん書いてと言われたモーエンさん、10年経った現状が気になってきた。松村さんは2012年夏時点ではジョギングが出来ていたのだなあ。同じ緯度の異なる国への形而上の旅。2022/07/15
カバラン
1
通読。ブルース・モーエンの死後探索シリーズ全巻等をはやく読む気にさせてくれる本。2024/08/21
みちる
0
2013年1月に出版後、すぐに購入して途中まで読んでいましたが、お腹いっぱいで、疲れてしまってずっと放置していました。その後、ほかの松村潔著の本を何冊か読み、久しぶりにこちらを手にとってみたら、雑誌のようにすらすら読めるようになっていました。斜め読みでも理解できます。私、成長したなぁ…とかいう、とても個人的な感想(笑)2014/05/24
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