内容説明
モロカイの太古からの土臭い素朴なエナジー、容易に人を寄せつけないラーナイのオーラ、いま再生しようとするカホオラヴェ、そして、多様な個性を受け入れるマウイの波動。どんな奇跡もよびおこす魔法の島。
目次
序 大自然が自然であればネ人間も自然でいられる
1 大地が発する力強い波動―マウイ島北部沿岸
2 最高位の王族が受け継いだマナ―マウイ島西部沿岸
3 溶岩大地を潤す豊壌のエナジー―マウイ島東部沿岸
4 精霊と心がつながるとき―モロカイ島
5 赤土の荒野に宿る太古のエナジー―ラーナイ島
著者等紹介
レイア高橋[レイアタカハシ]
スピリチュアル・コーディネーター。HDC(Hawaiian Dream Creations)代表。ハワイ伝承医療「ロミロミ」のマナヴァヒ・スタイルのカフ(守護者、継承者)。ハワイ王族の血筋を引くHala’ia家のハナイ(養子)。またレイキ、チャクラヒーリング、サウンドヒーリング、クリスタルヒーリング、エンジェルリーディングなど、世界中のスピリチュアル・ヒーリング・メソッドに精通している。主宰するHDCでは、古代ハワイアンに伝わるスピリチュアルな文化・歴史の教育と、聖地での瞑想法、チャント詠唱法、マナの見方などを取り入れた質の高い教育プログラムを提供している
千田育[センダヤスシ]
フリーライター。出版社、広告企画会社を経て、フリーライターに。スピリチュアル系、旅、健康などのジャンルを中心に執筆活動を続ける。現在は、セミナーやツアーを通じて、これまで培ってきたハワイの自然からの学びや精神性などを伝えるアロハ・コネクターとしても活動の場を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。