内容説明
本書の演習問題では、合格するために外すことができない重要テーマをピックアップし、基本レベルの用語の穴埋め問題から実戦レベルの過去問題まで、段階を追って、無理なく取り組めるようになっています。
目次
ハードウェアの基礎
入出力インターフェース
ソフトウェアとその種類
プログラム言語と言語プロセッサ
情報処理システムの形態
クライアントサーバシステム
リレーショナルデータベースとＳＱＬ
リレーショナルデータベースの正規化
ＬＡＮ
インターネット〔ほか〕
著者等紹介
永井貴之［ナガイタカユキ］
独立系情報システム開発会社にて大手企業の基幹業務システムやパッケージソフト開発に従事。２００４年に独立。情報とＩＴの活用支援を中心に中小企業をサポートしている。専門分野は、ＩＴ戦略、情報リスク管理、バランス・スコアカード。ＴＢＣ受験研究会主任講師、中小企業診断士
山本泰弘［ヤマモトヤスヒロ］
機械メーカーの経理部門に勤務し、決算業務に加えて企業内の情報システム構築に従事。ＩＴに苦手意識を持つエンドユーザーと密着しながらのシステム開発・運用経験を受験指導に活かしている。専門分野は、ＩＴ活用による管理会計、ＥＵＣ（エンドユーザーコンピューティング）。ＴＢＣ受験研究会主任講師、中小企業診断士
山口正浩［ヤマグチマサヒロ］
中小企業診断士、ＭＢＡ。各種企業・地方公共団体で、経営幹部、営業職などの能力開発に従事している。日本経営教育学会、日本経営診断学会など各種の学術学会に所属。ＴＢＣ受験研究会統括講師。株式会社経営教育総合研究所代表取締役社長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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