目次
「世界の記憶」概説
ユネスコとは
世界記憶遺産 概要
図表で見るユネスコの「世界の記憶」
「世界の記憶」地域別・国別
「世界の記憶」登録年別
「世界の記憶」国別・所蔵機関別
著者等紹介
古田陽久[フルタハルヒサ]
世界遺産総合研究所所長。1951年広島県生まれ。1974年慶応義塾大学経済学部卒業、1990年シンクタンクせとうち総合研究機構を設立。アジアにおける世界遺産研究の先覚・先駆者の一人で、「世界遺産学」を提唱し、1998年世界遺産総合研究所を設置、所長兼務。世界遺産委員会や無形文化遺産委員会などにオブザーバー・ステータスで参加、三鷹国際交流協会(東京都三鷹市)での「国際理解講座」、中国杭州市での「首届中国大運河国際高峰論壇」、クルーズ船「にっぽん丸」での講演など、その活動を全国的、国際的に展開している。これまでに約60か国、約300の世界遺産地を訪問している
古田真美[フルタマミ]
世界遺産総合研究所事務局長。1954年広島県呉市生まれ。1977年青山学院大学文学部史学科卒業。1990年からシンクタンクせとうち総合研究機構事務局長。1998年から世界遺産総合研究所事務局長兼務。広島県景観審議会委員、NHK視聴者会議委員、広島県放置艇対策あり方検討会委員などを歴任。これまでに約40か国、約200の世界遺産地を訪問している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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