内容説明
下品、下劣で何が悪い。芸能界・財界・マスメディアに対して言いたい放題に持論を語る。
目次
第1章 2006(歌舞伎界はセックス解放区 役者は“アウトロー国宝”でいいんだよ;芸能界で最も脱がせたい女は菊川怜 格闘技界で最も熱い男は亀田興毅;注目の熟女は中森明菜!彼女の白い肢体を想像している… ほか)
第2章 2007(何事も無理しない藤原紀香流がこれからの女の生き方だ!;堺正章と志村けんの茶番に騙された視聴者が悪いんだ!!;女性は産む機械発言で騒ぐな!少子化対策にはそろばんを使え!! ほか)
第3章 2008(叶恭子が実父を逮捕させた やはり彼女は普通の感覚ではない!!;横綱を見下す内館牧子!おまえの化けの皮を剥がしてやる!!;羊水腐る発言の倖田來未 おまえも立派なオバサンだ! ほか)
著者等紹介
高須基仁[タカスモトジ]
1949年生まれ。中央大学在学中の1968年、丸太を抱えて防衛庁に突入し実刑判決を受ける。大学卒業後は玩具メーカーのトミーに入社。UNOカードなどのヒット作を連発する。その後、芸能プロダクションなどを経てモッツ出版を起業し、多数のヘアヌード写真集をプロデュース(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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