出題傾向がみえる小児看護学〈２０１９年〉出題基準平成３０年版準拠

下山 京子【編著】

ＰＩＬＡＲ ＰＲＥＳＳ（2018/12発売）

• サイズ B5判／ページ数 175p／高さ 26cm
• 商品コード 9784861942020
• Cコード C3347

内容説明

中項目にみた要点と解説付過去問題集。第９２回～第１０７回看護師国家試験問題収録。

目次

要点編（子どもの成長・発達と健康増進のための子どもと家族への看護について基本的な理解を問う。（子どもと家族を取り巻く環境；子どもの成長・発達；小児各期における健康増進のための子どもと家族への看護）
病気や診療・入院が子どもと家族へ与える影響と看護について基本的な理解を問う。（病気や診療・入院が子どもと家族に与える影響と看護；検査や処置を受ける子どもと家族への看護）
特別な状況にある子どもと家族への看護について基本的な理解を問う。（特別な状況にある子どもと家族への看護）
健康課題をもつ子どもと家族への看護について基本的な理解を問う。（急性期にある子どもと家族への看護；慢性的な疾患・障害がある子どもと家族への看護；終末期にある子どもと家族への看護））
過去問題編

著者等紹介

下山京子［シモヤマキョウコ］
群馬大学大学院医学系研究科保健学専攻博士前期課程修了。新潟大学大学院保健学研究科保健学専攻博士後期課程在学中。聖マリアンナ医科大学病院元小児外科病棟主任看護師（現・副師長）・臨床実習指導者（専任）、高崎健康福祉大学保健医療学部看護学科講師を経て、帝京平成大学ヒューマンケア学部看護学科小児看護学教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。