競馬王新書
“でる単”式着順固定作法

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  • サイズ B40判/ページ数 185p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784861919947
  • NDC分類 788.5
  • Cコード C0276

内容説明

着順の意味を読み切れば、単複は面白いように当たる!!40年以上思惑を読み続け、単複にこだわり勝ち続けたからこそ言い切れる、著者渾身の馬券術。

目次

第1章 6~8月 ローカル開催ならではの条件を狙い撃て!!(賞金半減の降級4歳馬には3つのパターンがある!!;2歳新馬戦の単穴狙いは絶対禁物! ほか)
第2章 9~12月 秋競馬のおタカラは古馬とわたりあう3歳馬!(秋初頭の単穴の宝庫は札幌居残り組;対古馬1000万下を好走した3歳馬は秋競馬のおタカラ ほか)
第3章 1~2月 冬の条件戦は厩舎の意図が!(暮れの勝利を温存していた厩舎の開幕ダッシュに乗っかろう;明け3歳の未勝利戦は実力厩舎が固め撃ちを狙ってくる ほか)
第4章 3~5月 クラシック路線は2歳戦からの流れで考えよう!(そのエントリー自体に○×が見える別定戦;3歳G1の前哨戦は格より勢いを重視せよ ほか)
第5章 オールシーズン いつでも使える“でる単”流作法を一挙公開!!(初モノは人気馬にはマイナス、人気薄にはプラス;昇級初戦が定量(別定)戦なら消し、ハンデ戦なら買い ほか)

著者等紹介

加納裕一[カノウユウイチ]
電通のコピーライターから競馬専門紙の編集長に転身し、故大川慶次郎氏の薫陶を受けた。「モンテカルロ式」を競馬に応用した第一人者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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