内容説明
ブラジル仕込みの圧倒的テクと、残酷なまでのおちょくり技で蹴球界に衝撃を与えた前作・「百雑技集」から1年2ヶ月。あくなき美学への追求が、男を更なる境地へと到達させた!前作を遙かに凌駕する圧倒的パフォーマンスは、「雑技」を「奥義」へと昇華!全てをスケールアップし、ここに皆伝!Fリーグが誇る天才レフティー/一番弟子・完山徹一とのズタボロ複合雑技は超必見。
目次
蹴球奥義(奥義;秘奥義;非人道的技)
複合雑技(乱蹴り;ポストは友だち;ピッチにかける橋)
終章 対談 奥山光洋×完山徹一
著者等紹介
奥山光洋[オクヤマミツヒロ]
奥山蹴球雑技団団長。1970年12月2日生まれ。鳥取県倉吉市出身。高校卒業後、サッカー武者修行のため、単身ブラジルへ渡り、日本人で5人目のブラジルプロサッカー選手となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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