ロイとゴードンで母性小児看護過程―臨床推論につながるアセスメント力のUP

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ロイとゴードンで母性小児看護過程―臨床推論につながるアセスメント力のUP

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  • サイズ B5判/ページ数 328p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784861868573
  • NDC分類 492.955
  • Cコード C3047

目次

第1章 臨地の看護から看護過程へ(臨床推論と看護過程の展開;ロイ理論;ゴードンの機能的健康パターン ほか)
第2章 ロイ適応看護モデルを応用した母性看護過程の10事例(正常経過の初産婦の分娩期の看護アセスメント;妊娠高血圧症候群と診断され入院した初産婦の看護アセスメント;帝王切開(異常分娩)で生まれた新生児/生後1日目の看護アセスメント ほか)
第3章 ゴードン―看護モデルを応用した小児看護過程の5事例(口蓋扁桃肥大、アデノイド増殖症;ネフローゼ症候群;急性胃腸炎 ほか)

著者等紹介

内藤直子[ナイトウナオコ]
岐阜保健大学看護学部・大学院看護学研究科・助産師コース長、教授。1968年大阪大学医学部附属看護学校・1969年助産婦学校卒。病院勤務後に内藤助産所を開設、新生児訪問や子育て教室を主催。ベルランド看護助産学校や奈良県立医大看護短大開設準備室を経て1996年より教授、2000年から香川大学医学部教授、2012年から藍野大学医療保健学部看護学科長、教授。2019年4月より人間環境大学大学院教授、2021年より現職。2001年に医学博士取得(順天堂大学)。文部省在外研究員でカルガリー大学家族看護学に留学。エール大学家族看護研究単位履修後にペンシルベニア大学、パリ大学にて研修。2003年香川大学看護学科長・副医学部長。現在香川大学名誉教授、東京大学大学院医学系研究科家族看護学分野客員研究員。主な研究:産婦のリラックスや助産史研究、文部科学省助成金による研究等多数。他に著書・論文等多数

下村明子[シモムラアキコ]
藍野大学医療保健学部特任教授。1973年長野赤十字病院付属看護学院卒後、長野赤十字病院、大阪赤十字病院、日本赤十字社大阪府支部勤務。その後に藍野短期大学、広島国際大学、梅花女子大学、愛知医科大学、一宮研伸大学等を経て2020年より現職。2005年臨床教育学博士(武庫川女子大)取得。エール大学やペンシルベニア大学で研修。2010年睡眠改善インストラクターとなり、睡眠教育を実施。主な研究:1999年ロールレタリングを活用した自己理解・他者理解の研究、2009年文部科学省助成金の研究分担者、その後研究代表者として、文部科学省助成「発達障害の子どもと家族の睡眠に関する研究」(2013-2015)、「発達障害の子どもの睡眠改善プログラムを基盤とした生活臨床に関する研究」(2016-2018)に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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