目次
１ 在宅看護過程の展開（目標；紙上事例内容（四事例）
在宅看護過程の方法
事前学習内容
在宅看護展開の進め方
グループワーク日程
留意事項）
２ 在宅看護の事例（脳梗塞による後遺症で長期臥床状態となった事例；家族の協力で在宅療養が可能となったアルツハイマー型認知症の療養者；地域住民の支えで在宅療養を継続している統合失調症の療養者；家族や多職種に支えられ在宅療養を継続している難病の療養者）
３ 事前学習内容
４ 在宅看護記録の書き方（自己紹介書；訪問看護記録実習記録Ｎｏ．３；記録用紙受け持ち看護記録）
著者等紹介
関永信子［セキナガノブコ］
藍野大学医療保健学部看護学科講師。１９７７年熊本看護専門学校卒。１９７９年聖バルナバ助産師学校卒。２００３年熊本学園大学社会福祉学部社会福祉学科社会福祉学学位。２００５年熊本県立大学大学院アドミニストレーション研究科アドミニストレーション専攻博士前期課程修了。２００８年九州看護福祉大学看護福祉学部看護学科助教。２０１２年藍野大学医療保健学部看護学科講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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