目次
第1章 問題状況にストレングスを活かす(問題状況にストレングスワードを用いて変化を起こす;問題状況にストレングスを用いて変化を起こす ほか)
第2章 ネガティブ思考とストレングスの外在化(ネガティブ思考を外在化し活かす;ストレングスを外在化し活かす)
第3章 シートを用いた「あったらいいなぁ~」のストレングスシンキング・エモーション・ビヘービア(シートを用いた「あったらいいなぁ~」のストレングスシンキング;カードを用いた「あったらいいなぁ~」のストレングスシンキング ほか)
第4章 プチワークとリストづくり(プチワーク1:人生に後悔したときのストレングスライフマップ;プチワーク2:うつから守る引き算方式 ほか)
第5章 カードを用いた「あったらいいなぁ~」のストレングスシンキング・エモーション・ビヘービア(ワーク1:カード一覧表を使ったワーク1ストレングスシンキング;ワーク2:カード一覧表を使ったワーク2ストレングスエモーション ほか)
著者等紹介
山本眞利子[ヤマモトマリコ]
久留米大学文学部准教授。博士(心理学)・臨床心理士。クリニックのセラピスト、スクールカウンセラーとして臨床に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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