目次
第1章 老年看護学の教育目的(位置づけ;老年看護学の進め方 ほか)
第2章 統合期としての老年期(高齢者ケアへの看護の視点;対象論 ほか)
第3章 老年看護学実習に関連して(老年看護学実習2に関連して;老年看護学実習1に関連して)
第4章 地域に学ぶ―地域看護学実習との連携(地域の教育力を活用した実習の取組)
第5章 学内演習に関連して(地域システム論「出身地の高齢者保健・医療・福祉の現状」;健康障害論「高齢者に特徴的な疾患と看護 NANDAの看護診断を用いて」 ほか)
著者等紹介
古城幸子[コジョウサチコ]
新見公立短期大学看護学科教授(老年看護学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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