中国工業化の歴史―化学の視点から

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  • サイズ A5判/ページ数 214p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784861852503
  • Cコード C0036

目次

第1部 戦前(清朝末期;中華民国;満州国 ほか)
第2部 計画経済時代(日本敗戦後の中国東北地方;経済復興と第1次5ヵ年計画;小型化と石油化学技術開発の失敗 ほか)
第3部 改革開放後(大規模な西側技術投入;国家財政の破綻;政策の転換 ほか)

著者等紹介

峰毅[ミネタケシ]
東京大学経済学部卒業。財閥系化学会社に就職し、調査企画部、肥料事業部、国際部を中心に主として海外業務に従事。この間、社命によりアメリカに留学し、ジョンズホプキンズ大学で経済学修士号取得。1994‐99年北京駐在。その後東京大学に戻り経済学博士号取得。東京大学社会科学研究所を拠点にした中国経済研究活動のほか、東京大学、防衛省、(中国)清華大学などで教育活動にも従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ロバーツ

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中国の工業化における化学産業の歴史を記す。2019/11/29

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