内容説明
簡体字の誕生について歴史的かつ理論的に解説。三千数百字という日中で使われる漢字を整理し、体系的な分かりやすいリストを付す。リストには表音表記(ピンイン)とその発音をカタカナで表記。筆画および画数での検索も可能。簡体字成立の歴史、ピンインの発明とそのコンピューターでの利用、中国語学習健康法などを筆者独自の調査・体験からまとめる。
目次
第1部 中国〓(はん)字・簡体字vs日本・常用漢字対比
第2部 中国漢字の革命(簡体字の誕生―新中国の「文字改革」;「書く」から「打つ」へ―漢字処理の現代化;コトバの力・漢字の力;中国語学習健康法)
著者等紹介
前田晃[マエダアキラ]
1932年11月高松市で生まれる。1958年1月、朝日新聞社に入社。西部本社社会部で事件記者、石炭記者など取材活動。社会部・通信部次長、松山、山口支局長、西部本社企画部長、朝日カルチャーセンター・西部社長などで文化事業を担当。訪中20余回。石炭関係の共著のほか、漢字文化研究の著作がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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