風景の無意識―C.D.フリードリッヒ論

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風景の無意識―C.D.フリードリッヒ論

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  • サイズ A5判/ページ数 335p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784861824821
  • NDC分類 723.34
  • Cコード C0010

出版社内容情報

ドイツロマン派を代表する画家フリードリッヒの作品を通し、フロイトとハイデガーの思想を読み解く近代ドイツ精神史の総括。

内容説明

フロイトとハイデッガーに共通する核心。不安、死への志向、隠された本来性、命名し難いエス。時代を超えて継承されるドイツ・ロマン主義の精神。フリードリッヒの絵画を介して鮮やかに解き明かすドイツ近代思想の展開。

目次

序章 フロイトとハイデッガーをめぐる疑問
第1章 風景の発見
第2章 産出する自然
第3章 光と色彩のアレゴリー
第4章 崇高の美学
第5章 無意識を紡ぎ出す自我
第6章 発掘される民族と彷徨する郷愁
終章 再びフロイトとハイデッガーへ

著者等紹介

小林敏明[コバヤシトシアキ]
1948年、岐阜県生まれ。1996年、ベルリン自由大学学位取得。ライプツィッヒ大学教授資格取得を経て、ライプツィッヒ大学東アジア研究所教授。専攻は、哲学、精神病理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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抹茶ケーキ

1
フロイトとハイデガーに通底するいくつかの要素(不安、死への志向など)の根底にあるものをフリードリッヒの絵画を通じて読み解く。前フロイト的な無意識の発見、近代的自我の成立などの前提条件の先にフリードリッヒの「孤独と内省の産物」たる絵画は成立しており、フロイトとハイデガーもそのような時代精神のもとに考察を進めた。みたいな話。フリードリッヒが好きだから楽しかったけど、思想史の本だと思って読むとしんどいかも。フロイトとハイデガーは序章と終章でしか出てこないので。2015/12/14

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