アングラ演劇論―叛乱する言葉、偽りの肉体、運動する躰

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  • サイズ B6判/ページ数 257p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784861823787
  • NDC分類 772.1
  • Cコード C0074

内容説明

「肉体の演劇」とされるアングラは、「言語の演劇」でもあった。一次資料・作品分析によって、その身体の表象を捉え直す、新世代による挑戦。

目次

序章 アングラ演劇の文態―言語活動の展開と新たな劇言語の創出
第1章 偽物の肉体―唐十郎連作『ジョン・シルバー』
第2章 騙る身体―鈴木忠志『劇的なるものをめぐって・2』
第3章 我慢する身体―別役実『正午の伝説』
第4章 革命にひきさかれる身体―演劇センター68/71『翼を燃やす天使たちの舞踏』
終章 叛乱する言葉、偽りの肉体、運動する躰

著者等紹介

梅山いつき[ウメヤマイツキ]
1981年、新潟県生まれ。東京学芸大学卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。2008年から2011年まで、早稲田大学坪内博士記念演劇博物館の助手をつとめ、太田省吾展、第三エロチカ展等、現代演劇に関する企画展を手がけた。アングラ演劇のポスター。機関紙誌をめぐる研究や、野外演劇集団にスポットを当てたフィールドワークを展開している。研究活動以外にも、雑誌『シアターアーツ』の編集部員として演劇評論を執筆するほか、水族館劇場の制作もつとめている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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