内容説明
一般社会よりも高い自殺率の背景には何があるのか?中国や北朝鮮脅威論の影で、足元から脅かされる安全保障の実態を告発、同じ敗戦国のドイツ連邦軍との比較を通して、自衛隊への「オンブズマン制度」導入を提言する。
目次
序章 心の戦場
第1章 「この忙しい時にイラクなど行きやがって」―自殺を選んだ三等空曹
第2章 「自殺も自然淘汰ではないのか」―防衛省審議会委員
第3章 「ひとりの兵士を守ることが、軍全体を誤らせないことなのだ」―独軍事オンブズマン
第4章 「責任は政治家に取ってもらう」―独連邦軍協会
第5章 「良心なき命令は拒否せよ」―独軍の内面指導
第6章 「軍隊ではない、実力だ」―実態言い繕った日本の再軍備
第7章 「これは国民すべての問題だ」―憲法改正したドイツの再軍備
第8章 「人は城、人は石垣」―自衛隊オンブズマンの可能性
著者等紹介
三浦耕喜[ミウラコウキ]
1970年、岐阜県生まれ。京都大学経済学部卒。中日新聞(東京新聞)入社後、前橋支局、渋川通信部から政治部へ。政治部では、官邸、国会、自民党、防衛庁(当時)、衆参憲法調査会などを担当。ベルリン特派員をへて、現在、防衛省担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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