縄文のエコロジー思想―先史・日本列島にいたヒトたちの生活誌

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 124p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784861800191
  • NDC分類 210.2
  • Cコード C0015

目次

1 プロローグ―大洪水期のもう一つのノアの方舟・日本列島
2 五千五〇〇年前、本州最北端にあった縄文の都・三内丸山のすがた
3 モノづくり社会・縄文の有りよう
4 モノづくりの情景
5 月の暦の祭り
6 エピローグ

著者等紹介

北尾克三郎[キタオカツサブロウ]
1943年京都に生まれる。浪速短期大学(現大阪芸術大学短期大学部)デザイン美術科。大阪文学学校誌型科に学ぶ。1967年にアメリカ大陸横断旅行。その後、設計、環境デザイン、まちづくり、教育に従事。仏教哲学をライフワークとする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品